クリエイター紹介

イカすNFTが手掛けているNFTのクリエイターをご紹介します。

また、こちらをきっかけにお仕事のご依頼をいただけると大変嬉しいです♪

デザイン系の学校で学びながら、個人でイラストの依頼を受け、月に数十件の依頼をこなす実力派の若手絵師。

主に、アイコンやデフォルメキャラをメインに依頼をこなしながら、日々、自身の創作を続けている。

ポートフォリオには、多くの「かわいい作品」にあふれ、様々な表情や特有の個性が表現され、そのキャラクターのいろいろなストーリーを想像してしまう。

NFTは、ねむLOWとのコラボにより、「FPS・TPS好きがアンコンとして使える」がテーマの「Crypto武装イカ娘」を展開中。

また、現在も依頼受付中のため、興味がある方はぜひコンタクトを取っていただきたい。

名古屋芸術大学を卒業後、アプリゲーム開発会社に就職。14年のキャリアを積み、多くのクライアンのゲームデザイン手掛けてきた。

今は、1児の母として日々奮闘しつつ、iPadを使い息子と合作で創作活動を開始した。

「すべての母親は親ばかで、デザインが生まれたら多くの人に見てほしいと思っています。NFTを通して作品をマーケットに並べるのはある種の新しいコミュニケーションだと思います。だから価格や評価のことは全然気になりません。少しでも興味を持っていただける方がいて、ファボをいただければそれはとても幸せな便りとなり、喜びとなります。よろしくお願いします」

幼少期から絵を描くことが大好きで、自然とデザイナーを志すようになり現在に至る。

日々、デザイナーとして商業デザインを数多く手掛け、働きながら創作活動を続けている。

「現実を写実的に再現するだけでなく、プラスアルファの魅力を表現することができる。そこにデッサンの本当の楽しさがある。」と彼女は語る。

身近にある対象を描き起こすことを得意とし何より楽しむ。

mizukiが描く寿司は繊細でリアル。そして、身近にあるおいしそうな日本食の代表。

「あなたはどれを食べますか？」